北海道国際交流センター(HIF)の「日本語日本文化講座夏期セミナー」に参加する留学生の代表が、日本語でスピーチをするコンテストが函館国際ホテルにて開催されました。
コンテストに参加された方々へ函館ゾンタクラブから「ゾンタ賞」として記念品をお贈りしました。
3月8日の「国際女性ディー・ゾンタローズディー」に因んで、3月6にワークショップを開催。
4団体45名が参加し実施されました。
参加団体
函館ゾンタクラブ・函館市女性会議
函館市女性保護の会・函館家庭生活カウンセラークラブ
ワークショップテーマ
①男女共同参画社会とは
②男性の育児・女性の育児をどう考える
③子どものいじめ感覚
④子どもの貧困について
⑤デートDVの被害者と加害者を考える
各テーブルでは活発な意見が交換され、今後も連携して活動していきたいと話しあいがなされました。
2015年10月22日~24日の3日間、京王プラザホテル 新宿にて開催されました。
函館ゾンタクラブからは川原会長をはじめ7名が出席しました。
8月22日に第41回チャリティービンゴパーティーが開催されました。
会場は「ホテル函館ロイヤル」。会員・来賓合わせて約430人が参加し、今年も盛会裡に終了いたしました。
主な奉仕先は
・函館アリーナ キッズルーム遊具一式
・東日本大震災3.11 ゾンタプロジェクト支援
・日本語スピーチコンテスト ゾンタ賞
・国境なき医師団
・函館家庭生活カウンセラーズクラブ
・函館市女性保護の会
・ジョイセフ
・子ども支援マップ作成支援
・国際ゾンタ財団
日本語スピーチコンテスト
ゾンタ賞授与の様子
函館アリーナキッズルーム
遊具一式
函館新聞 掲載記事
北海道新聞 掲載記事
女性に対する暴力、特に若い世代のデートDVや子どもの権利などについて考えるシンポジウムが開催されました。
シンポジストに小葉松洋子氏(産婦人科医)、大友由紀子氏(保健師)、古川満寿子氏(ウィメンズネット函館理事長)、森越清彦氏(弁護士)を迎え、現状報告や提言を行いました。
外国人に対するボランティアガイドを行っている遺愛高等学校英語科の学生6名と引率のキーン先生をお招きし、「女性が輝く奉仕とボランティア」と題し3グループに分かれワークショップを行いました。
将来の夢として、「国連で働きたい」、「未開発国でのボランティアを考えている」などの志を持った生徒さんらと活発な話し合いがなされました。
ゾンタの使命を次世代に繋ぎたいとの思いが「またね」の言葉で繋がったように感じました。
梅田文世さんを講師としてお招き致しました。
梅田さんは2009年 市立函館病院を定年退職後、2010年「JICA 青年海外協力隊 シニアボランティア」に参加。
その経験を元に、「ソロモン諸島に赴任した2年間の奮闘」、「夢を持ち、信念を持って行動する事の大切さ」を50分間講話して下さいました。
第40回チャリティビンゴパーティーが開催されました。
ご来賓の工藤寿樹市長、北海道新聞販売部長 吉岡和美様 他をはじめ427名もの方々にご参加いただき、盛況のうちに幕を閉じました。 参加いただきました皆様ありがとうございました。
このパーティーの益金は寄付金として奉仕先代表の函館市女性保護の会 八谷貴美子様に贈呈されました。
会長挨拶
ロイヤル渡辺専務挨拶
工藤市長挨拶
寄付金贈呈
女性保護の会挨拶
ビンゴミーティング
ビンゴ景品
ゾンタ賞進呈
山形敦子さんがパーソナリティーを務めるFMいるかの「暮らしつづれおり」に川原拡子会長と小林八重子書記が出演しました。
奉仕と支援活動を通して世界の女性の地位向上をめざし、働く管理職および専門職の人々で構成されている奉仕団体ゾンタクラブ。昨年40周年を迎えた函館ゾンタクラブの活動などをお話しさせていただきました。
リクエスト曲には、劉鋒の「競馬」をかけていただきました。
北海道国際交流センター(HIF)の「日本語日本文化講座夏期セミナー」に参加する留学生の代表が、日本語でスピーチをするコンテストが開催されました。
コンテストに参加された10名に函館ゾンタクラブから「ゾンタ賞」として記念品をお贈りしました。
第40回『チャリティビンゴパーティー』を開催いたします。
ゾンタ賞を含め、豪華賞品が皆様をお待ちしております。
まだ若干チケットに残りがございます。
ご希望の方は担当小田(0138-55-0167)までお問い合わせください。
(売り切れの際はご容赦下さいませ。)
ゾンタクラブの新年度は6月1日からです。
川原拡子会長は、台湾高雄訪問を皮切りに、国際交流センターの開校式出席(6/14)など順調な滑り出しで会務に精を出しております。
6月17日の例会でガベルを前会長より引継ぎ【次にしっかりつないでいく】と覚悟を話されました。
8月23日(土)に開催される函館ゾンタクラブ最大のイベント『チャリティビンゴパーティー』のため、ご来賓の皆様にご招待状を持参し出席をお願いいたしました。
川原会長と林会員
新会員名 林 田鶴子
6月17日の例会で、川原会長より歓迎の黄色いバラ(ゾンタローズ)を手渡しされました。
女性の地位向上に一緒にがんばりましょう!
20周年記念と会長交代式への出席のため川原拡子会長と一行9名(会員7名、ゲスト2名)で、6月6日から3泊4日の日程で高雄育萱社を訪問いたしました。
梅雨の時季だったのでしょうか?雨の出迎えとなりましたが、姉妹クラブとして親交を深めた訪問でした。
当日の様子が掲載された
「函館新聞」臨床心理士で、武蔵野大学名誉教授の春原由紀さんによる「DVによる女性と子供への暴力を考える」と題して講演会を開催しました。
3月8日のゾンタローズデーにちなんで毎年企画している講演会ですが、今年は「女性と女児に対する暴力撲滅」というテーマに合わせて、春原さんをお招きし、会場にお集まりいただいた約150名の方々に聴講していただきました。
祝辞 工藤寿樹市長函館ゾンタクラブ創立40周年記念式典をロイヤルクイーンホテルにて11月3日に実施いたしました。
函館市長 工藤様、北海道渡島総合振興局局長 中西様、国際ゾンタ26地区 ガバナー 三宅様より祝辞、国際ゾンタ100周年記念委員会委員のAmyLay様より国際ゾンタ会長 リン・マッケンジー様からのメッセージを頂きました。
式典では、創立40周年記念事業の報告や、各プロジェクトの贈呈式、31地区 高雄育萱社(台湾)との姉妹クラブ提携調印式が行われました。
修了後は、記念祝賀会を実施。皆様よりお祝いの言葉をいただき祝宴。ピアニスト畑中一映 氏による演奏、姉妹クラブの高雄育萱社会員の披露するリズミカルな踊りともに祝杯を上げました。
会員一同、創立以来40年間という長いクラブの歴史を振り返り、今後の更なる飛躍へ向けて、思いを新たにする1日となりました。