函館ゾンタクラブ
1974年に国際ゾンタより認証状が届き、
世界で747番目、日本で9番目のゾンタクラブとして誕生しました。
主な活動
寄付事業
- 国境なき医師団
- 函館カウンセラークラブ
- 函館市女性保護の会
- RIFCR北海道子ども虐待防止協会道南
- ウィメンズネット函館
- 日本語スピーチコンテスト
- 世界自閉症啓発デー函館実行委員会
- 函館俳句協会
支援活動
- 「未来を担う女性と、はこだてのまちづくり」等のシンポジウム、
- 「子宮頸がんと予防ワクチン」公開卓話や、チャリティーコンサート等の運営。
- 「東北3.11プロジェクト」など
函館ゾンタクラブ 40年間の寄付金総額
- 国際関係
- 16,288,861円
- 国内関係
- 71,585,544円
- 合計
- 87,874,405円
チャリティービンゴパーティー
函館ゾンタクラブは、チャリティービンゴパーティーなどを開催することで奉仕に必要な資金を得ております。
組織概要
- 名称
- 函館ゾンタクラブ
- 認証
- 1974年1月22日
- 地区エリア
- 26地区エリア1
- 認証番号
- 747
- 姉妹クラブ
- 31地区 高雄育萱社（台湾）
- 会員数
- 20名
- 会長
- 水野 幸子
- 例会場所
- ホテル函館ロイヤル
- 例会日時
- 第３水曜日 18:30より
- 事務局
- 函館市湯川町2丁目43番27号（司法書士法人みらい 内）
組織図
理事会構成
- 会長
- 水野 幸子
- 副会長
- 小笠原 貴子
- 会計
- 久我 亜裕美
- 記録書記
- 三宅 けい子
- 通信書記
- 木原 由貴
- 理事
- 小林 八重子
- 理事
- 池亀 睦子
- 理事
- 川原 拡子
- 監事
- 小泉 和子
- 監事
- 奥成 友美
委員会構成
| 委員会名 | 委員長 | 副委員長 | 委員 |
|---|---|---|---|
| アドボカシー | 小林 八重子 | 三宅 けい子 |
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| 奉仕・広報 | 川原 拡子 | 池亀 睦子 |
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| 会員 | 小笠原 貴子 | 景澤 冨佐子 |
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| 財務 | 小笠原 貴子 | 久我 亜裕美 |
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| 創立50周年 特別委員会 |
池上 睦子 | 川原 拡子 |
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| 本間明子愛基金 特別委員会 |
加藤 知子 | 小笠原 貴子 |
|
沿革
札幌ゾンタクラブ（現在札幌Ⅰゾンタクラブ）会長秋山喜代様の、熱い想いを受け、キーパーソン６名が選出され、創立に向けての準備が開始されました。
様々な困難を乗り越え１９７３年（昭和４８年）１１月７日設立総会、翌年、１９７４年１月２２日国際ゾンタより認証状が届きました。
世界で７４７番目、日本では９番目のゾンタクラブ誕生です。
この時のメンバー２４名、初代会長には外崎舜子が選出されました。
母子家庭の女子高生を対象として、入学から卒業までの高校生活をサポート致しました。
「函館市（市民憲章碑）芸術ホール前」、「日本ユネスコ協会（ユネスコ寺子屋建設資金）」
「北海道函館聾学校（視聴覚機材）」、「北海道眼球銀行函館支部（角膜移植検査器機）」
「函館市立保健所（健康センター）へ健康情報器機一式」
「函館市青柳学園へ送迎用リフト付バス（ゾンタ号１台）」
「北海道子供の虐待防止協会道南支部」、「ゾンタ学校設立基金」、「函館市図書館へゾンタ文庫」
国際：「ゾンタ財団」、「国境なき医師団」、「日本ユニセフ」
地区：「函館市生活介護事業所「ともえ学園」へ送迎用ワゴン車」
「少年自立援助ホーム（ふくろうの家）」、「函館骨髄バンク推進協議会」
Zフローラプロジェクト（子宮頸がんと予防ワクチン公開卓話）
被災地５クラブなど９団体へ寄付
チャリティー茶話会「ひとりじゃないよ・・絆」 ※移住被災者とともに
シンポジスト/工藤函館市長・久保函館商工会議所副会頭/阪口あき子社長
山田町ゾンタハウス・サマースクールinはこだて・ジョイセフなど9団体へ寄付
ゾンタ財団・東北3.11プロジェクト・中央図書館へ図書及び備品等
国境なき医師団など８団体へ寄付
函館家庭生活カウンセラークラブ、函館市女性保護の会、ジョイセフ、
日本語スピーチコンテストゾンタ賞、東日本大震災3.11プロジェクト支援、広島特別災害金へ寄付
函館家庭生活カウンセラークラブ、函館市女性保護の会、ジョイセフ、
日本語スピーチコンテストゾンタ賞、東日本大震災3.11プロジェクト支援、
広島特別災害金、山田町ゾンタハウスへ寄付
RIFCR北海道子ども虐待防止協会道南、ウィメンズネット函館、
日本語スピーチコンテスト、世界自閉症啓発デー函館実行委員会、函館俳句協会
沿革
函館ゾンタクラブでは、年に1回 会報を発行しております。私たちの活動内容等について掲載しておりますので、ご覧いただければ幸いです。